研文出版
研文選書歴史 思想文学日本史 日本文学

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題名 中国古典文学と朝鮮
著者名 韋 旭昇/豊福健二 監修/柴田清継・野崎充彦 訳
解説 中国文学が朝鮮に流入してから朝鮮文学に影響を与えていく過程を種々な角度から把握・考究し、体系的に叙述。中国・朝鮮文学研究はもとより、日本と朝鮮の中国文学受容の比較研究に貴重な示唆を豊富に提供。
価格 14,700円(税込)



題名 西遊記の研究
著者名 太田 辰夫
解説 孫悟空は千変万化するが、西遊記も千年かかって変化・成長した。敦煌石窟出土の資料をはじめ多数の学界未知ないしは未研究の資料により、その成立過程を時代別・資料別に明らかにした西遊記研究の白眉。
価格 6,300円(税込)



題名 日用類書による明清小説の研究
著者名 小川 陽一
解説 明清時代の西廂記・金瓶梅詞話・紅楼夢などの小説と、当時の日常生活のなかの諸文化−酒礼・相法・鴉鳴占−とのかかわりを日用類書(生活百科全書)の考察によって読み解いた独創的研究。
価格
価格 9,175円(税込)



題名 中国戯曲小説の研究
著者名 日下 翠
解説 中国の戯曲、とくに元雑劇の基礎概念および『金瓶梅』を中心とした白話小説に対し従来の作者・成立年代などに疑問を呈し、新たな学説を提示。また官商としての西門慶に着目した論考など十二篇を収録する。
価格 7,350円(税込)



題名 中国文章論
著者名 佐藤 一郎
解説 <詩>に対する<文>の枠組から解き起こし、唐宋八家
文、明清の文そして郭沫若にいたる中国の文章について論じた専著。帰有光と王世貞、方苞の散文、曾国藩と俗文学、梁啓超における桐城派などを収録。
価格 7,875円(税込)



題名 書論と中国文学
著者名 大野 修作
解説 書の成立状況と、書がいいかなる美意識によって支えられてきたかを、書論を中心にすえて考究する。
<目次>
蔡ようと南朝・唐の書論家/『歴代名画記』と『述書賦』/詩書画を如何にとらえるか/中国近世の書画論 ほか
価格 8,400円(税込)



題名 清朝考証学の研究
著者名 近藤 光男
解説 恵棟・銭大キン・戴震・段玉裁・王念孫の五学者に考証学の真精神の典型をみる著者が多年の研究をもとに清朝経学の深奥を探求。恵棟と銭大マ/戴震の経学/段玉裁の学問/清朝経学と緯書、などを収録。
価格 10,500円(税込)



題名 中国文学の伝統と再生
−清朝初期から文学革命まで
著者名 佐藤 一郎
解説 清朝初期から文化全体の革新運動である文学革命を迎える迄に、伝統を踏まえ、なにが準備されていたかを桐城派の学統を主軸に据えて解明した清朝文化史。
<目次>
第一部 伝統と近代化への道
  第一章 明末清初より雍正まで
第二章 乾隆の盛世
第三章 難局からの再生
第二部 中華と文字の獄
満人の中国支配/異文化接触と華夷の問題/多民族国家としての中国/日本における考証学研究と桐城派  ほか
価格 4,725円(税込)



題名 閑花零拾
−中国詩詞随筆
著者名 澤田 瑞穂
解説 古典詩・詞と白話運動時期の新詩等に関する論考を集成。
<目次>
ふたもと葦よ/詩経の和歌訳/拝新月詞話/閑情訳詩抄/惜春韻語/つばくろ文/白話詩書ノート/盲詩人唐汝詢生卒考/冬心先生と竹
価格 2,415円(税込)



題名 魯迅書簡と詩箋
著者名 阿部 幸夫
解説 魯迅書簡と詩箋魯迅が書簡をしたためた詩箋は単なる用箋を越えた魯迅その人の生き方・文学と芸術的感性の象徴であった。『北平箋譜』『十竹斎箋譜』はもとより、詩箋と書簡という斬新な視角から描く魯迅論。
口絵はカラーで詩箋の美しさを伝える。
価格 6,300円(税込)



題名 十五年戦争期の中国文学
−国民党系文化潮流の視角から
著者名 阪口 直樹
解説 一九三〇年から四五年までを十五年戦争期と定義し、左連中心主義という既成概念を打破し、国民党系文化潮流の視角から中国現代文学、とくに抗日時期の文学にアプローチし、大胆な再評価を提起する。
価格 6,627円(税込)



題名 日中戦争期における中国知識人研究
−もうひとつの長征・国立西南聯合大学への道
著者名 楠原 俊代
解説 もうひとつの長征といわれながら近代中国史研究の空白部分である国立西南聯合大学について、その設立にいたる経緯を多角的にまた詳細にたどり、その解明を通じて日中戦争下の中国知識人の精神史に迫る。
価格 9,715円(税込)



題名 文学にみる「満洲国」の位相
著者名 岡田 英樹
解説 満洲国における文学・満洲国における中国文学の諸相・外からみた満洲国の文学、の三部構成で、日本人に、また中国人により創作された文芸を通して「満洲国」に生きた人々の本音を探る。初の詳細かつ綜合的な研究。
価格 6,825円(税込)



題名 台湾文学史
著者名 葉 石濤/中島利郎・澤井律之訳注
解説 『台湾文学史綱』の全訳に詳細な訳注を付す。
<目次>
伝統旧文学の移植/台湾新文学運動の展開/四〇年代の台湾文学/五〇年代〜/六〇年代〜−無根と放逐/七〇年代〜−郷土か、人間性か/八〇年代〜
価格 5,775円(税込)



題名 張廉卿の書法と碑学
著者名 魚住 和晃
解説 張廉卿の書法と碑学<目次>
前言/第一章 張裕サ(廉卿)−その人間性と書法/第二章 張裕サにおける書法形成/第三章 張裕サの流転について/後記
<付>
参考文献/宮島大八留学書簡
価格 6,300円(税込)



題名 越境するユ信
−その軌跡と詩的表象
著者名 加藤 国安
解説 各時期ごとにその時代背景、ユ信の北周での人間関係や官職を洗い出し、作品を網羅的に読み、作品の繋年を検討し直し、個々の作品の異境・信条・技巧や文学史的な意義や受容につき分析し、新ユ信象を提示。
価格 近刊



題名 楊貴妃文学史研究
著者名 竹村 則行
解説 楊貴妃文学史研究盛唐中国に実在した楊貴妃をめぐる故事が、その後の中国において如何に演変したかについて、関連する詩文、小説・戯曲などの文学作品を系統的に読み解くことによって解明。題目を特定した文学史研究。
価格 8,925円(税込)



題名 黄霊芝物語
−ある日文台湾作家の軌跡
著者名 岡崎 郁子
解説 <目次>
戦後台湾の日本語文芸概略/芸術家の誕生/死生観/心象の原風景/作品発表の場と言語との関係/社会と人間を描く視点/恋愛小説「紫陽花」の周辺/台湾文芸における黄霊芝の位置と今後の課題 など
価格 7,350円(税込)



題名 支那文を読む為の
漢字典
著者名 田中 慶太郎 編訳
解説 本書は『学生字典』を翻訳し、増補を加えたもので、漢字の意味とその進展転用を簡明な熟語を加えて適切に説明するのを特色とする。昭和15年の文求堂初版以来、多くの愛用者をもつ漢文を“読むため”の字典。
価格 3,059円(税込)



題名 讀書散策
著者名 富士川 英郎
解説 讀書散策興の赴くに従って綴られた日・独の書物の印象記十篇と自叙伝ともいうべき「思出の記」を収録。豊かな学殖を簡潔な文章に託した、”文人学者”最後のエッセイ集。
<目次>
讀書散策−「猫町」をめぐって 窓 動物園 貝 雀 時計 汽車 犬/「高原」とわたし/『伊澤蘭軒』捕遺と正誤/思出の記
価格 5,775円(税込)



題名 陶淵明・白居易論
著者名 松浦友久著作選U  全四巻
解説 抒情と説理 陶淵明・白居易という思索型詩人の作品を通して中国古典詩を特徴づける説理的表現の意義と機能について考察。
<解題>井上一之・埋田重夫
価格 9,450円(税込)


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